杉並稲門会 スポーツ観戦の会
スポーツ観戦の会では野球の早慶戦をはじめ、ラグビー、レガッタなど 早稲田スポーツを応援し、
同時にスポーツ観戦を通じて相互の懇親を深める活動を行っています。
090103 「第85回箱根駅伝」応援&懇親会開催
標記の応援ツアー&懇親会を開催しましたところ、32名の方々が参加してくれました。
【観戦記】
平成21年1月3日(土)午前10時、杉並稲門会指定の応援場所である「日本橋・丸善前」に行き、場所取りをしました。「杉並稲門会・のぼり旗」を掲揚して、皆さんの来られるのを待ちました。幹事役のスポ観/馬場さんと名取さんもやがてお見えになり「5本の”のぼり旗”」を今年も日本橋に翩翻となびかせました。この旗を見て『早稲田の応援団はここですか?』と早稲田ファンの方が聞いて来ましたので、『ここは早稲田の第2応援団です。正規の早稲田応援団は、2ブロック先の所ですよ』と答えました。何人もの方が『ここは早稲田の応援団の場所ですか?』と聞いて来る位に、最早有名な場所?となっています【過去5年間に亘って日本橋・丸善前で応援していると、常連の応援の方々も結構寄ってくれます】。また早稲田大学応援団の岩瀬監督と葛西部長並びに白井早稲田大学総長室・後藤女史並びに奥島前応援団長(4年生)が、杉並稲門会の日本橋・丸善前応援席にわざわざご挨拶に来られました。
午前11時30分、スポーツ観戦の会・代表世話人/淺川さんから『皆さん、おはよう御座います。昨日、大学ラグビー準決勝戦で東海大に勝ちました。今日も箱根駅伝・復路で優勝(総合優勝)して、”こいつは春から縁起が良い”と行きたいですね。応援宜しくお願いします!』との挨拶がありました。お昼過ぎには、我々の応援席は、一般の早稲田ファンも含めて十重二十重と膨らみました。皆さんが、携帯ラジオやワンセグで時々刻々と早稲田・10区の最終ランナー/三戸格(4年・政経・磐城)の情報を入れてくれます。『早稲田は東洋に、まだ1分20秒も離されている』、『早稲田は中々、東洋を捉えることが出来ない』など、あまり思わしくない情報が次ぎ次ぎに入ってきて、皆フラストレーシヨンが溜まります。そして遂に、我々の前を東洋の選手が1位で通過。早稲田・三戸選手が遅れること45秒。『三戸、ガンバレ!ここからだぞ!』と、皆で大きな声で叫びました。我々の応援が届いたのか、三戸のスピードが少し上がっていました。
早稲田の新人3人(矢澤、三田、八木)の健闘、竹澤の3区・区間新記録など皆頑張ってくれましたが、東洋に41秒遅れの総合2位で今年の早稲田の箱根駅伝は終わりました。しかし、来年に繋がる新人3人の力走が見られたことは良かったです。ただ残念なのは、竹澤健介選手の4年間の在学中に総合優勝が出来なかったことです。早稲田の選手の皆さん、お疲れ様でした。我々にいつも勇気と感動を与えてくれましたことに感謝致します。
応援後に、東京駅地下街の「そじ坊」にて恒例の「懇親会」を開催し、午後3時半に散会となりました。杉並稲門会並びに多摩稲門会の皆様、応援ありがとう御座いました。来年もまた宜しく応援お願いします。いつもの場所で、いつもの時間にまた元気な姿でお会いしましょう!
【参加者32名(敬称略・順不同)】
山田實会長、山口治夫副会長とお孫さん、久保田貞雄幹事長、淺川靖久、馬場一義、
名取義久、坪山繁、吉川啓次郎、水野健樹、矢島敏正、厚東健彦夫妻、櫻井孝男、青島衛(新入会員・第2ブロック)、藤本源次(新入会員・第2ブロック)、三浦由夫夫妻、
内田直彦、堀川皓之介、金澤陳樹、大友和男、増子邦雄、加藤尚志夫妻、小川啓介、 桃井聡安、加藤健 ≪以上、杉並稲門会:28名≫
櫻井和子、湯浅芳衛、川面忠男、浅井隆夫 ≪以上、多摩稲門会:4名≫
【文・写真 加藤 健】
|
|
|
スポーツ観戦の会・代表世話人/淺川靖久さんのご挨拶
|
|
|
|
第1次応援団。時間の経過と共に応援者が徐々に増えました
|
|
|
|
第2次応援団
|
|
|
|
|
山田会長を迎えての第3次応援団
|
|
|
|
加藤尚志ご夫妻と大友和男さんを迎えての第4次応援団
|
|
|
|
愈々、三戸選手が来ます!杉並稲門会の「のぼり旗・5本」を掲げた
|
|
|
|
|
三戸選手を応援する加藤健と三浦由夫さんの奥様ゆかりさん(右端眼鏡の方)【日本テレビから撮った】
|
|
|
|
2位でゴールする三戸選手【日本テレビから撮った】
|
|
|
|
懇親会「そじ坊」【左/金澤さん、青島さん、増子さん、久保田さん、山口さん、名取さん、小川さん、内田さん、大友さん】
|
|
|
|
|
懇親会「そじ坊」【多摩等門会の皆さんと吉川さん】
|
|
|
|
懇親会「そじ坊」【山田会長、馬場さん、加藤健】
|
|
|
|
懇親会「そじ坊」【左/堀川さん、矢島さん、櫻井さん、坪山さん】
|
|
|
2008.12.07 12月7日(日)「ラグビー早明戦」応援ツアー&忘年会 開催
12月7日(日)快晴の国立競技場は観客が2万5千人余と例年に比べさびしい。試合も終了間際に3トライをあげて猛追したが2点及ばず9季ぶりに明治に敗れた。祝勝会の予定を急遽反省会&忘年会とし、大学選手権での復活を祈って乾杯した。
【参加者25名(敬称略・順不同)】
加藤元昌、淺川靖久、太田武志、吉川啓次郎、坪山繁、山口博正、前田勲、 前田栄、清水雅明、森下忠宏、阿部功、本橋義雄、増子邦雄、馬場一義、
今道正純、小林秀礼夫妻、宇都木光一、松永謙、井口昌彦、神谷武利、見上寛、加藤健、杉川誠一(松戸の校友)、湯浅芳衛(多摩稲門会)
【前田 栄、写真/前田 栄・小林秀礼】
|
|
|
国立競技場に集合したスポーツ観戦の会の大応援団
|
|
|
|
早稲田・宮澤(右端)の先制トライ!
|
|
|
|
後半23分、田中のトライ!
|
|
|
|
|
スポーツ観戦の会・反省会&忘年会で締めた
|
|
|
2008.10.29 11月1日(土)杉並稲門会主催―「杉並野球少年達の早慶戦観戦の会」開催
去る7月26日(土)「ラストゲーム」最後の早慶戦の試写会(杉並区スポーツ復興財団主催)終了後、同じく招かれていた杉並区内の野球少年達(小・中学生)と会話する機会があった。「君達、早慶戦観たことあるの?」と訊ねると「いいえ、ありません。一度是非観たいです」と言う少年達の熱い気持ちに動かされて、ゲストとして参加されていた早大野球部監督OBの石井連蔵氏が「何とか考えてやろうか」と仰った。
それから3ヶ月余、杉並稲門会山田会長のご尽力と石井氏の意を受けて早大野球部OB会岩浪副会長や神宮球場戸頃場長のご支援とご協力を得て、11月1日(土)秋の早慶戦(第一戦)に多くの杉並野球少年達とその父母の方々を招待することが実現した。
当日、神宮球場16番ゲートに少年達40名、監督コーチ、父母15名が集合し山田会長、石井氏、岩浪氏、戸頃氏の出迎えを受けた後、ライト側外野席に陣取った。早慶の応援合戦、少年達にも知名度抜群の早大先発・斉藤佑樹の力投、盛り上る大歓声。少年達は異様なまでの雰囲気のもとで目を丸くしながら観戦していた。「ワセダの野球部員は何人いるのですか?」「練習は毎日何時間するのですか?」世話役の私を野球部OBとでも思ったのか質問が矢継ぎ早に飛んできて困惑する。
試合は早稲田が勝ち、秋のリーグ戦優勝を決めた。早慶のエール交換をあとに球場を出た少年達、「こんなところで一度、野球をやりたいな〜」と一人の中学生がつぶやく。「いいものを観させて頂きました。子供達にもいい勉強の場を与えさせて頂きました。ありがとうございました」と、コーチ・父母の皆さんからお礼の言葉を頂く。杉並区からも重ねて杉並稲門会への謝辞を頂いた。早稲田大学優勝の喜びに加え、日焼けした礼儀正しい少年達と過ごすことのできた清々しい秋の一日であった。願わくば、この野球少年達の中から将来神宮球場でプレーする学生選手が育ってもらいたいものである。
【長谷川 将】

2008.10.29 11月1日(土)‘08東京6大学野球秋季リーグ戦・早慶戦」応援ツアー&懇親会開催
11月1日(土)、正に「早慶戦日和」となった快晴の神宮球場にて、スポーツ観戦の会主催「恒例:東京6大学野球・秋季リーグ戦『早慶戦・1回戦』の応援ツアー&懇親会」を開催しました。
過去5年間に亘り開催して参りました「恒例:東京6大学野球春秋リーグ戦・『早慶戦』応援ツアー&懇親会」は、今回、新入会員9名を含めまして、実に延べ48名(懇親会へ、秩父宮でのラグビー観戦に行かれた9名の方々が参加)のご参加を頂きました。朝から学生席前列に陣取っての応援で、皆さん学生時代に戻って、早稲田の得点時に歌う「紺碧の空」を皆で肩を組んで声高らかに歌いました。
■観戦記:
今日の1回戦に勝てば2季ぶり41回目の優勝となる早稲田は、エース・斎藤佑をマウンドに送った。一方の慶応も3連勝すれば32回目の優勝となる為、目下好調の今季4勝投手・主将相澤を先発に送った。早稲田・先発の斎藤佑は、1回・慶應の攻撃をストレート(今日最速144キロ)と変化球で1奪三振を含む三者凡退の好スタートを切った。しかし三者凡退は、この後の5回と2イニングのみで、6回までは毎回ヒットを打たれた。が、斉藤佑の真骨頂はランナーを背負ってからの投球術にある。ランナーを背負うとキレのある変化球で交し無得点に抑えた。唯一、7回にスクイズで与えた1点のみで無四球、7安打、6奪三振で大石に継投。大石が8、9回を三者凡退で好リリーフ。打撃陣は、10安打とまずまずの活躍で斎藤佑の好投を援護し、慶應のエラーも誘って3点をもぎ取り早稲田が『3−1』で勝ち2季ぶり41回目の優勝を飾った。
斎藤佑は今季最多の6勝目(通算17勝)を挙げた。
観戦・応援の後は、午後5時から「さくら水産西新宿店」での「懇親会」に席を移しました。38名の参加を得て、大いに飲み且つ親睦を深め早稲田の優勝を祝して午後7時に解散となりました。
【参加者(敬称略・順不同):48名】
山田實、櫻井孝男、馬場一義、矢島敏正、榎本幸子、加藤道子、岩堀律子、板垣伸夫、
吉川啓次郎、内田直彦、松本甫、名取義久、坪山繁、井口昌彦、百地健、久保田貞雄、
前坂靖弘、水野健樹、田中保、小澤昭彦、太田允康、太田武志、太田夫人、太田氏のお孫さん、長谷川哲夫、久保昭、大友和男、大友夫人、森典秋、松尾清、淺川靖久、
加藤元昌、前田勲、前田栄、清水雅明、山口治夫、石松浩一郎、加藤健
【新入会員】
松木一彌、山口博正、真下進、黒田純一、堀川皓之介、宇津木光一、 池田芳昭、松永謙、桑山雄三 【ゲスト】杉川誠一(松戸在住の校友)。
【文/写真 加藤 健】
|
|
|
神宮球場前での記念撮影
|
|
|
|
杉並稲門会大応援団(1)
|
|
|
|
杉並稲門会大応援団(2)
|
|
|
|
|
杉並稲門会大応援団(3)
|
|
|
|
応援する小澤さん(手前の方)
|
|
|
|
ブルペンでの先発・斎藤佑の投球
|
|
|
|
|
勝利&優勝投手インタビューを受ける佑ちゃん
|
|
|
|
「さくら水産新宿西口店」での「懇親会」(1)
|
|
|
|
「さくら水産新宿西口店」での「懇親会」(2)
|
|
|
|
|
「さくら水産新宿西口店」での「懇親会」(3)
|
|
|
|
新入会員・山口博正さん
|
|
|
|
新入会員・真下進さん
|
|
|
|
|
新入会員・黒田純一さん
|
|
|
|
新入会員・堀川皓之介さん
|
|
|
|
新入会員・宇津木光一さん
|
|
|
|
|
新入会員・松永謙さん
|
|
|
|
新入会員・桑山雄三さん
|
|
|
2008.09.15 スポーツ観戦の会 「平成20年度・関東学生卓球秋季リーグ戦」応援ツアー 開催
平成20年9月15日(祝)、杉並稲門会・スポーツ観戦の会の行事として、スポーツ観戦の会から坪山さん、前田勲さん、淺川さん、吉川さん、森下さん、馬場さん、加藤健さん、また卓球部OBでもある林稲門卓球会OB会長、大友さん、金沢さん、厚東の11名が参加しました。
午前10時30分から行われた女子の対淑徳大学戦は、1番照井が淑徳のエース山梨(照井の高校の1年先輩)に先手を取られて、3ゲームを先取されて1点を失ったが、2番亀崎が中国人の王を得意のカットで翻弄し3対0で1点を取り返し同点。続く3番照井・福原組が淑徳の山梨・小野組に3対1で勝ち、4番福原は淑徳のジュニア時代に世界一になったことのある石垣のカットを打ち抜いて3対0の完勝で通算3点を挙げ、後1点を取ればワセダの勝ちと相手を追い込みました。5番の梶本・小野組は淑徳の石垣・大庭組に敗れましたが、6番の梶本(キャプテン)は淑徳のキャプテンで6月に行われた関東学生(個人戦)の優勝者・小野に対して、3対0で完勝し、通算4対2で淑徳大学に勝ちました。これで秋のリーグ戦に7戦全勝で優勝して、春のリーグ戦と通算して2期連続全勝優勝となりました。
午後2時半から行われた男子の対明治大学戦は、1番塩野が明治の池田を3対2のセットオールで破ったものの、2番藤田、3番笠原、4番足立・笠原組、5番足立が明治に連取されて、1対4で明治に敗れました。これでリーグ通算5勝2敗となって、準優勝(優勝は7戦全勝の明治)になりました。試合終了後、集まった早稲田関係者(約50人)が応援部リーダーの指揮の下に校歌を斉唱し選手の敢闘を称え喜びを分かち合いました。午後6時から開催された閉会式(表彰式)では、優勝した早稲田女子部の表彰、準優勝した男子の表彰と共に個人賞として女子では殊勲賞(MVP)に梶本キャプテン、優秀選手賞に梶本、福原
両選手が、又男子では敢闘賞に笠原選手、優秀選手賞に塩野キャプテンが、さらに特別賞(1年生から通算28勝以上)として塩野キャプテンが表彰されました。
杉並稲門会の皆様の応援があって、このような好成績に結びつきました。応援本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
【参加者(敬称略・順不同):11名】
坪山繁、前田勲、淺川靖久、吉川啓次郎、森下忠宏、馬場一義、加藤健、林義徳、 金沢陳樹、大友和男、厚東健彦 【
厚東 健彦、写真/加藤 健】
|
|
|
応援団:「スポーツ観戦の会」のメンバーが集合【代々木第二体育館前/左:加藤健、森下さん、厚東さん、前田さん、坪山さん、前列:淺川さん】
|
|
|
|
体育館内で応援するスポ観メンバー【右:馬場さん、坪山さん、吉川さん、厚東さん】
|
|
|
|
試合後、稲門卓球会・林OB会長から、男子部員に講評と労いの言葉を掛けた【代々木第二体育館前】
|
|
|
|
|
女子部員も林OB会長のお話を聞いていた(愛ちゃんも神妙な顔で聞いていました)
|
|
|
|
早稲田大学応援部の指揮で卓球部員・早稲田OBとが肩を組み合って「都の西北」の大合唱
|
|
|
|
拳を振って「都の西北」を力強く歌う愛ちゃん
|
|
|
2008.09.13 スポーツ観戦の会 秩父宮夕涼み観戦ツァー開催
ラグビーシーズン到来。9月13日(土)昨年同様、秩父宮でのナイトゲームとなった対抗戦初戦。
早稲田そしてライバル明治の仕上がり具合をじっくり確かめようと、「スポーツ観戦の会」のラグビーマッドが秩父宮に集った。
【第一試合】 明治 49-0 成蹊(前半:28-0 後半:21-0)
【第二試合】 早稲田 83-12 立教(前半:41-0 後半:42-12)
早明両校の登場とあってスタンドもまずまずの入り。生え揃った芝に照明の光が映える中、ビール片手に第一試合のキックオフを待つ。午後5時、下井レフリーのホイッスルが響き、明治vs成蹊戦の試合開始。明治が攻め込むが成蹊のディフェンスが踏ん張りトライを許さない。前半15分明治FWがその力強さを見せてスクラムトライ。その後もFW中心にトライを奪い、前半を28−0とリードした。後半に入ってもFW中心のアタックでトライをあげた。その一方でバックスのアタックはやや精度に欠け、バックスの組織的アタックでのラインブレークは見られなかった。後半、成蹊も明治陣に攻め入る場面もあったがトライを奪うことはできなかった。明治では三列の突破力が目立った。三列のサイド゙アタックをどう止めるか、明治とのゲームのポイントになりそうだ。
明治完封勝ちをうけて、早稲田登場。Aグループ再昇格を果たした立教との戦いに臨んだ。早稲田は開始直後からパワー全開。2分L.Oのスチールから右展開、有田が先制のトライをあげるとFW、BK一体となったアタックで前半20分過ぎまでに7トライをあげた。立教は前半終了直前、CL付近から約50mのPGを狙うも実らず無得点。後半に入り、10分過ぎまでに早稲田は3つのトライをあげた。その後やや集中力を欠き、ハンドリングミスや接点での反則が目に付くようになった。奪うトライも個人技中心となる。ディフェンスでも立教にG前に攻め込まれると粘りを欠き、17分・35分に立教にトライを献上した。後半も6トライをあげ大勝はしたが、アタック、ディフェンス共に一段の精度アップが期待される。特にブレークダウンでの精度を上げ、反則を少なくすることが重要だ。
外苑の木々も闇に包まれ、ノーサイドは8時半過ぎ。対抗戦8年連続全勝優勝に向けて、まずまずのスタートを切ったことにホッとして、ラグビーマッドは家路に就いた。
【参加者(敬称略・順不同):14名】
坪山繁・馬場一義・矢島敏正・前田勲・前田栄・森下忠宏・吉川啓次郎・加藤元昌・ 増子邦雄・清水雅明・小林秀礼・堀川皓之介・加藤健・浅川靖久
【淺川 靖久、写真/加藤 健】
|
|
|
スポーツ観戦の会の大応援団(秩父宮)
|
|
|
|
当日、喜寿の誕生日を迎えられた坪山さんにバースディ・カードを手渡す代表世話人・淺川さん
|
|
|
|
試合終了後、ファンに挨拶をする早稲田ラグビー部の選手達
|
|
|
2008.08.02 スポーツ観戦の会 恒例・吉例「暑気払い」 開催
早稲田スポーツを心から愛し、熱く、激しく応援するスポーツ観戦の会。春の早稲田スポーツの総括し、会員の一層の親睦をはかり、来るべき秋のシーズンに意気を上げる「暑気払い」を8月2日(土)に行いました。
場所はスポーツ観戦の会のホームグラウンドとも言われる「さくら水産新宿西口店」。今年5回目を迎える恒例・吉例「暑気払い」には19名の会員が参加。不肖の代表世話人・浅川がご挨拶申し上げ、杉並稲門会・副会長でもある清水さんの乾杯で試合開始。野球こそ4連覇を惜しくも逃したが、卓球は男女アベック全勝優勝、レガッタ、サッカー、アメフトは早慶戦に勝利と春の早稲田スポーツは見事な活躍。野球・卓球・ラグビー・駅伝等々にと開始早々から活発な意見続出の大盛り上がり。最近ご入会された堀川皓之助さん・松永謙さん・石村誠人さんに早稲田スポーツへの想いを自己紹介と共に語っていただき、親睦もぐっと深まった。早稲田スポーツを語り合うことは本当に楽しいことだと出席者全員で納得。瞬く間に予定の2時間が経過。加藤健さんから秋以降の応援予定の発表があり、早稲田スポーツの一層の活躍を後押しすることを誓ってお開きとした。スポーツ観戦の会はこれからも頑張ります。
【参加者(敬称略・順不同)】
加藤健・加藤元昌・馬場一義・厚東健彦・前田勲・前田栄・本橋義雄・吉川啓次郎・
坪山繁・太田武志・矢島敏正・清水雅明・小川啓介・堀川皓之助・松永謙・石村誠人・ 見上寛・増子邦雄・浅川靖久
【淺川 靖久、写真/加藤健】
|
|
|
スポ観・暑気払い【左から:堀川さん・矢島さん・馬場さん・松永さん】
|
|
|
|
【左側手前から:石村さん・増子さん・厚東さん/右側手前から小川さん・見上さん】
|
|
|
|
【左側手前から:淺川さん・吉川さん・前田勲さん・本橋さん/右側手前から:加藤元昌さん・坪山さん・清水さん】
|
|
|
|
|
【左から:前田栄さん・前田勲さん・本橋さん】
|
|
|
|
記念集合写真(さくら水産新宿西口店)
|
|
|
2008.07.13 早稲田ラグビー部主催・恒例『北風祭』に参加
7月13日(日)、気温34度を越える猛暑にも拘わらず、早稲田ラグビー部主催・恒例の『北風祭』に、スポーツ観戦の会から12名の方々が参加されました。『北風祭』は、春季ラグビーシーズンが終わって夏合宿に入る前に、早稲田ラグビー部が、日頃お世話になっている早稲田ファンに対して感謝の意を表すべく、ラグビー部員全員でおもてなしをしてくれるお祭りです。大勢の早稲田ラグビーファンが上井草に来られていました。午前11時から午後3時半まで行なわれ、我々も楽しい一日を過させてもらいました。「開祭式」に始まり、早稲田応援部チアリーダーズ、男性だけのチアリーダーズ(SHOCKERS)などによる演技が行なわれました。また恒例の部員代表による地域対抗センブンズマッチ(九州・関西・東海・関東)や、ラグビー体験コーナー・チャリティオークシヨン・部員演芸など、盛り沢山のプログラムでしたが、あっという間に「閉祭式」となり、締めは豊田主将の挨拶・部歌「北風」のソロと斉唱でお開きとなりました。
【参加者(敬称略・順不同)】
坪山繁、久保田貞雄、馬場一義、前田勲、前田栄、吉川啓次郎、矢島敏正、本橋義雄、加藤元昌、山口博正(新入会員)、堀川皓之助(新入会員)、加藤健
【加藤 健、写真/前田 栄】
|
|
|
左から、坪山さん・吉川さん・加藤(元)さん、前田勲さん、久保田さん、加藤(健)さん
|
|
|
|
左から(上段)、山口さん、本橋さんとお孫さん達
|
|
|
|
男性チアリーダーズ(SHOCKERS)
|
|
|
|
|
地域対抗セブンズ(九州vs関西)、左から村田(2・長崎北陽台)、スパイダーマン(2・有田・東福岡)、豊田(4・東福岡)、山中(2・東海大仰星)
|
|
|
|
ラグビー体験コーナー(左から、小林(1・駿台甲府)、井口(1・伏見工)
|
|
|
|
左から、加藤(健)さん・馬場さん・坪山さん・吉川さん・加藤(元)さん・山口さん・堀川さん・久保田さん・前田勲さん・矢嶋さん
|
|
|
|
|
FW第1列(瀧澤・有田・橋本)+第2列&第3列(加藤(元)さん・坪山さん・馬場さん・堀川さん・矢島さん)
|
|
|
|
チャリティオークシヨンでセリを懸ける豊田主将
|
|
|
|
部員演芸で、パンスト外しゲーム:「奥野(4・東筑)vs渥美(2・獨協)」
|
|
|
2008.07.06 日仏交流150周年記念試合「早稲田大学vsフランス大学選抜」ラグビー 特別応援ツアー 開催
U−20WC出場の6選手も元気に帰国し、春シーズンの最終戦に早稲田がどんなメンバーで戦いに臨むのか、世界のTOP5に入るラグビー強豪国・フランス、その大学選抜チームがどんなラグビーを見せるのか。興味つきない標記試合を、「スポーツ観戦の会」特別応援ツァー第6弾として企画した。春の総決算となるこの戦いに、18名のラグビー大好き人間が国立に集合した。
キックオフ:7月6日(日) 17:00 試合会場:国立競技場
【観戦・応援】 早稲田 0-27 フランス大学選抜(前半:0−20 後半:0-7 )
早稲田、見せ場なしの完敗。ハイネッケンカップ優勝のトゥールーズに所属選手もいるなどプロ契約の選手がほとんどのフランス大学選抜はやはり強かった。立ち上がりの10分間は一進一退の攻防だったが、接点やスクラムでは早稲田の劣勢が明らかだった。12分10mライン付近でターンオーバーを許すとインサイドCTBに一発で抜かれて先制のトライを奪われた。流れは一気にフランス大学選抜に傾く。19分にはG前L.Oからモールを押し込まれてトライを許す。23分にはPGを決められた。35分には近場、近場を突かれてディフェンスが寄ったところを、逆サイドへキックパスを決められた。このゲームを象徴するようなトライだった。早稲田のチャンスは前半26分。PKからG前5mのマイボールL.Oを得たが、
ターンオーバーでチャンスを逸した。後半に入り、早稲田も攻めるが、接点で絡まれプレッシャーを受けての球出し、焦りも手伝ってかハンドリングミスも多く有効なアタックにはならなかった。外のスペースのあるところで勝負したい早稲田であったが、そこまでボールを運ぶ術がなかった。接点で劣勢になったときにどのようなゲームメーキングをするのか、早稲田にとっての大きな課題となった。また、後半17分有田、後半38分村木がシンビン、後半40分には豊田がキッキングで退場処分。最後まで早稲田のラグビーができなかった。
【参加者(敬称略・順不同)】
坪山繁、馬場一義、太田武志、前田勲、前田栄、山口博正、増子邦雄、加藤元昌、 吉川啓次郎、森下忠宏、加藤健、見上寛、見上夫人、井口昌彦、阿部功、櫻井孝男、
小川啓介、浅川靖久
【淺川 靖久、写真/ 加藤 健】
|
|
|
フランス大学選抜戦に集まった杉並稲門会大応援団(国立)
|
|
|
|
国歌を歌う早稲田ラグビー部22名の選手
|
|
|
|
国歌を歌うフランス大学選抜チーム
|
|
|
|
|
櫻井の華麗な球捌き
|
|
|
|
ノーサイド(フランス大学選抜選手が、花道で早稲田の選手と健闘を讃え合う)
|
|
|
2008.06.20 「第59回早慶サッカー定期戦」特別応援ツアー 開催
6月20日(金)、国立競技場で行なわれました伝統の「第59回早慶サッカー定期戦」(午後7時K.O)の“特別応援ツアーの企画”を立てましたところ、下記13名の方々が駆け付けて下さいました。ご参加並びに応援ありがとう御座いました。
午後6時半に国立競技場・千駄ヶ谷門に集合。初めてサッカーを観るメンバーが多い中、スポ観・増子さんはここ3年間、「早慶サッカー」を観戦している隠れファンでした。若人に人気の高いスポーツであるサッカーとあって、早慶両校のサッカーファンが続々と国立に詰め掛けて来ました。我々は午後6時半過ぎに入場しましたが、メイン席は既に超満員!仕方なく、バックスタンドでの応援となりました。試合開始には、バックスタンドもほぼ満員でした。因みに、今日の観衆は9514人(主催者側からアナウンスがあった)、Jリーグ並み?のファンでした。
【観戦レポ】:【前半】午後7時キックオフ。サッカーは攻守が激しく変わり、大変面白いゲーム。早稲田は慶應の鋭い出足に防戦一方となった。16分、コーナーキックから慶應・MF田中(1年)が先制ゴール。その2分後・18分にも慶應・MF巻(4)にゴールを割られた【W0−2K】。2点ビハインドの早稲田。しかし早稲田は落ち着いていた。22分、今井監督は調子の悪いMF塗師主将(4)を思い切って交替させた。これが奏功して26分、早稲田・MF松本(4)がゴールネットを揺らした【W1−2K】。そして41分、待望の同点ゴールを早稲田のエースストライカー・FW渡邉千真(かずま:4・‘04年U−19日本代表)が豪快に同点弾を放った【W2−2K】。
【後半】早稲田ペースで進んだ。危ない局面もあったが、GK伊藤(4・京都サンガF.Cの強化指定選手)が堅く防御。14分には、又してもFW渡邉の技ありの逆転ゴール【W3−2K】。ここからは完全に早稲田のペースとなった。常に渡邉が絡み慶應を圧倒した。33分、38分と慶應がコーナーキックで早稲田を攻めたが、GK伊藤がナイスセーブの連発。そして40分、MF岩田(4・川崎フロンターレU18経験)が相手DF2人をボディーバランスで交し豪快な駄目押しシュートを突き刺した【W4−2K】。ロスタイム3分となって、中野遼太郎選手【2・FC東京U−18代表経験:メインのご家族席でご覧になられていた祖父・中野哲朗さん(第3ブロック)もさぞや大喜びであったことでしょう】が国立のピッチに立ち早慶戦デビューを果たした。我々は大きな拍手を中野選手に送って、ノーサイド。これで、早稲田は通算30勝11敗18分となった。殆どの方が初めての早慶サッカーの観戦とのことでしたが、サッカーはスピードがあってとても面白いスポーツである。来年も「第60回早慶サッカー定期戦」の応援ツアーを企画したい。
【参加者(敬称略・順不同)】
馬場一義、井口昌彦、増子邦雄、加藤元昌、二村喜博、二村氏ご子息、 桑山雄三、小川啓介、淺川靖久、櫻井孝男、中野哲朗、加藤道子、加藤健
【文/写真 加藤 健】
2008.06.01 東京6大学野球春季リーグ戦「早慶戦・2回戦」応援ツアー&懇親会 開催
6月1日(日)、2008年度上期「スポーツ観戦の会」の応援ツアー・「東京6大学野球春季リーグ戦『早慶戦・2回戦』」を開催しました。
4月の「早慶レガッタ」、5月の「春季関東大学卓球リーグ戦」・「ラグビー招待試合:早慶戦」に続く第4弾となる公式応援ツアーです。下記28名の方々が参加してくださいました。朝早くから、また気温25度の真夏日の炎天下の中、『早稲田学生応援席』での応援、ありがとう御座いました。我々の熱い応援の甲斐もなく、残念ながら「早稲田0−2慶應」と敗れてしまい、3回戦に持ち越しとなりました。
◆観戦レポート:
「早慶戦・2回戦」は好天にも恵まれ、且つ、早稲田・斎藤佑樹投手が先発予告されていたこともあって、今季最多の34,000人の大観衆を集めて行なわれた。慶應・相澤、早稲田・斎藤の先発で始まった。先攻の早稲田は早いイニングで先取点を取って斎藤を楽にさせてあげたい。一方の慶應は昨日の負けで、後が無く、相澤に全てを託した。相澤の立ち上がりはスライダーと速球を織り交ぜ、早稲田に的を絞らせない投球。斎藤も1回裏、僅か9球で三者凡退とした。最速146キロが出た。こちらも変化球で緩急を付けた投球が光ったのだが・・・。斎藤を援護したい打線は相変わらず湿り勝ち。3回まで双方ともにヒット1本ずつと、投手戦の様相となった。しかし、4回裏に斎藤が突如乱れた。先頭打者・山口にレフトへ先制ソロを打たれた。2番・渕上にも139キロのストレートをレフト前に運ばれ連続ヒット。3番・小野寺にもライト前にヒットと、連続3連打!ノーアウト1・3塁のピンチとなって、應武監督がマウンドへ行った。交代かと思われたが、ここは斎藤に任せた。期待に応えて、後続を2奪三振、セカンドライナー【上本の超美技に助けられた】に打ち取って切り抜けた。5回表、斎藤の熱投に応えたい早稲田は、4番・原から始まった。しかし原は三振。細山田がヒット、宇高も2塁打と1アウト2・3塁のチャンスが巡ってきた。続く小島が内野ゴロに倒れ松永に期待が懸かったのだが、相変わらず打撃不振で三振!同点のビッグチャンスを逸した。その裏、斎藤は又も先頭打者・梶本にライトスタンドへソロを打たれ2点リードを許した。
今日の斎藤は身体にキレがなったようだ。應武監督は6回で斎藤を諦めて楠田と交代させた。最後まで、早稲田打線は相澤の前に凡打の山を築いた。結果、相澤に無四球完封を許し、1勝1敗のタイとなって明日の3回戦に持ち越された。尚、翌日の3回戦では、斎藤佑樹が連投を志願してマウンドに立ち、6回まで被安打7、奪三振8、自責点2と好投した。打線の援護もあって同点で大石と交代。大石も好投した。延長10回、細山田が3塁打を打ってノーアウト3塁。続く宇高がセンターへタイムリーヒットを放ってサヨナラ勝ち。勝ち点4で春季リーグを2位で終えた。
観戦・応援のあと、「さくら水産西新宿店」での「懇親会」に席を移しました。20名の参加を得て、大いに飲み且つ懇親を深め敗戦気分もすっきりとされてから皆さん帰宅の途に就かれました。
【参加者(敬称略・順不同)】
馬場一義、井口昌彦、吉川啓次郎、森下忠宏、太田武志、太田氏夫人、増子邦雄、 坪山繁、山口利夫、淺川靖久、加藤元昌、小川啓介、名取義久、松本甫、山田實、
竹田隆雄、森典秋、内田直彦、久保田貞雄、神谷武利、二村喜博、二村氏子息、 榎本幸子、田中保、百地健、大友和男、加藤道子、加藤健
【文/写真 加藤 健】
|
|
|
杉並稲門会・大応援団(神宮球場:世田谷稲門会の岩上会長もご参加)
|
|
|
|
「早稲田学生応援席」での杉並稲門会応援団1
|
|
|
|
「早稲田学生応援席」での杉並稲門会応援団2
|
|
|
|
|
「早稲田学生応援席」での杉並稲門会応援団3
|
|
|
|
スポーツ観戦の会の新入会員・二村さんとご子息
|
|
|
|
超満員の応援席への「校旗入場」
|
|
|
|
|
先発・斎藤佑樹投手のブルペンでの投球フォーム
|
|
|
|
「懇親会」(さくら水産新宿西口店)
|
|
|
2008.05.25 「ラグビー招待試合:早稲田vs慶應」観戦・応援ツアー&懇親会 開催
2008年度上期「スポーツ観戦の会」の応援ツアー・「ラグビー招待試合:早慶戦」(山梨県甲府)を開催した。
4月の「早慶レガッタ」、5月の「春季関東学生卓球リーグ戦」に続く第3弾となる公式応援ツアーである。雨の国立から4ヶ月あまり、雨上がりの甲府で早慶が2008年度初対決。招待試合とは言え、早慶戦に負けることは許されない。早稲田ラグビーを愛してやまない面々が甲府に駆けつけ、熱い声援を送った。
キックオフ:5月25日(日) 13:00 試合会場:小瀬スポーツ公園陸上競技場(山梨県甲府市)
【第一部:観戦・応援】
早稲田 19-24 慶應(前半:7-17 後半:12-7 )
トライは同数、点差は5点だが、内容的には早稲田の完敗だった。立ち上りボールを支配したのは早稲田。慶應陣内に入って、絶好の位置でマイボールL.Oのチャンスをつかんだが、ミスでボールを確保できずチャンスをつぶした。先制のトライを奪えなかったことで早稲田のリズムが微妙に狂いだし、アタック、ディフェンス共にいつものキレが影を潜める。20分に花崎のパスダミーでディフェンスラインが外に流れたところを内に返され、先制のトライを許した。27分にはG前の密集から柳沢にサイドを抜かれてトライを献上、リードを広げられた。早稲田はようやく33分村田のキックパスから田中→上田とつないでトライを返した。しかし、前半終了直前、自陣での反則で慶應にPGを許し、10点差で前半を終了した。後半の入りが勝負のポイントとなったが、ここを制したのは早稲田。3分G前5mのL.Oからモールを押し込んで中村がトライ、3点差に迫る。6分には井上のゲインから左へ展開、飯田がディフェンスを振り切ってトライ、ゲームをひっくり返した。このまま突き放すかと思ったが、今日の早稲田はここまで。16分に増田の突進を止めきれず逆転を許すと、その後は自陣での戦いを強いられる。終了間際慶應G前に攻め込み、再三にわたるモール攻撃やFWラッシュを見せたが、慶應ディフェンスを崩せずノーサイド。悔しい敗戦となった。スクラム、L.Oのセットプレーが安定しなかったことが第一の敗因。慶應の早い出足のディフェンスに対応できなかったことが第二の敗因。キックを使うなど慶應のディフェンスラインを下げる工夫が足りなかった。先制を許し、リードを奪われたことで、最後まで早稲田のラグビーができなかった。
【第二部:懇親会】
甲府の名店「奥籐」で祝勝会の予定であったが、よもやの敗戦で残念懇親会に名称変更。
15:00キックオフで懇親会開始も、敗戦のショックからか口をつくのは楽天・野村監督も真っ青の「ボヤキ」ばかり?しかし、これを救ったのが「奥籐」の名物「とりモツの煮込み」に自家製の漬物。口に入れるや、敗戦も忘れて?皆の顔に笑顔が戻った。アルコールのピッチも上がり悔しさを洗い流した。締めに名品の手打ちそばをお腹に入れて帰途についた。
「奥籐」は早稲田ラグビー部OBの塩田氏(故人)のお店で、現在はご子息が切り盛りをされている甲府でも指折りの「そば」の超名店です。今回は、ラグビー部OBでスポーツ観戦の会・浅海さんにご紹介を頂き、中休みの時間にもかかわらず快くお店を開けて頂きましたことを申し添えます。
【参加者(敬称略・順不同)】
坪山繁、小林秀礼、馬場一義、太田武志、桑山雄三、前田勲、杉川誠一、加藤健、 浅川靖久
【淺川 靖久、写真/ 加藤 健】
|
|
|
スポーツ観戦の会の大応援団(山梨県甲府市)
|
|
|
|
選手入場
|
|
|
|
両校の校歌斉唱
|
|
|
|
|
慶應のキックオフで試合開始
|
|
|
|
慶應のラインアウトでボールを奪う早稲田
|
|
|
|
「蕎麦屋・奥籐」にて懇親会
|
|
|
2008.05.12 「平成20年度春季・関東学生卓球リーグ戦1部」応援ツアー 開催
5月12日(月)、4月の「早慶レガッタ」に続き今年度「スポーツ観戦の会/公式応援ツアー第2弾」:『春季関東学生卓球リーグ戦1部/【男子】早稲田大学vs埼玉工業大学、【女子】早稲田大学vs東京富士大学』の応援ツアーを開催致しましたところ、下記6名の方々が参加してくださいました。
会場となっている代々木第二体育館に午前11時半に集合し、午後7時半過ぎまで8時間に及ぶ応援ツアーとなりました。今日は第4日目の試合を応援して来ました。男女とも実に3時間を超える大接戦で、我々も声を嗄らしての応援となりました。その応援の甲斐もあって、男女とも勝利して開幕4連勝を飾りました。試合は8大学の総当り戦で行なわれます。
【男子】明治大学、早稲田大学、埼玉工業大学、中央大学、専修大学、駒澤大学、大正大学、筑波大学。
【女子】淑徳大学、専修大学、青山学院大学、東京富士大学、大正大学、中央大学、早稲田大学、日本体育大学。試合形式は、7戦で4戦先勝した方が勝利。
男子はシングルス6戦、ダブルス1戦、女子はシングルス5戦、ダブルス2戦です。尚、早稲田大学女子卓球部は昨季45年振りに2部で優勝して今季から1部リーグに昇格となっています。
『女子の部』では、ここまで3戦全勝の両校:「早稲田大学vs東京富士大学戦」は、対戦成績「1対1」で迎えた第3戦・ダブルスで梶本主将・照井組が、ストレート勝ちで「2対1」とリード。第4戦・照井は苦戦しましたが逆転勝利。これで対戦成績を「3対1」として王手を懸けました。しかし第5戦のダブルスではフルセットの末、逆転負けを喫し、これで「3対2」となり第6戦まで持ち込まれました。第6戦・梶本主将がフルセットの末に勝って早稲田が東富大を「4対2」で退け、あと3試合を残して4戦全勝として1部リーグ初優勝も夢ではありません。『男子の部』は午後4時から開始。「早稲田大学vs埼玉工業大学戦」は、先ず塩野主将が貫禄勝ちをしました。第2戦・高岡はフルセットの熱戦でしたが惜しくも敗れ、続く第3戦・原田も敗れ対戦成績を「1対2」とリードされました。しかし、第4戦・ダブルスで足立&笠原組が勝って「2対2」のタイ。第5戦・1年生の笠原が相手・主将にストレート勝ちの金星を挙げました。これで「3対2」で王手を懸けました。第6戦・1年生の御内が得意のカット戦法でフルセットの末、勝って早稲田が埼工大を「4対2」で退け4戦全勝としました。
【参加者(敬称略・順不同)】 林義徳(稲門卓球会会長)、山田實、坪山繁、森下忠宏、馬場一義、加藤健
【文/写真 加藤 健】
|
|
|
スポ観応援団【左から:林義徳稲門卓球会会長、坪山さん、森下さん、加藤、山田会長】
|
|
|
|
スポ観応援団(2)【馬場さんが男子の部より参加】
|
|
|
|
女子の部の試合終了後、林会長より講評
|
|
|
|
|
試合後、女子部・梶本主将より応援に来てくれたOBに対してお礼の挨拶
|
|
|
|
男子卓球部・河原監督より試合前の訓示
|
|
|
2008.04.20 「第77回早慶レガッタ」応援ツアー&懇親会 開催
4月20日(日)、春の”隅田川風物詩”で有名な伝統の「第77回早慶レガッタ/応援ツアー&懇親会」を開催致しましたところ、スポーツ観戦の会及び杉並稲門会から下記13名の方々が参加してくださいました。ご参加ありがとう御座いました。
北東の風が10Mも吹き荒れる中、午前11時に「スポーツ観戦の会」の応援指定席となっている隅田川・桜橋中央付近に、「杉並稲門会・のぼり旗」を2本掲げて皆さんの来られるのを待ちました。集合時間の午後1時までに杉並稲門会から13名の方々が続々と応援に駆け付けてくれました。名取さんが「のぼり旗」を1本持って来て下さったので、桜橋中央付近には「杉並稲門会・のぼり旗」3本が翩翻と翻って早慶ファンの方々から大いに注目を浴びました。
午後1時20分の女子部・「女子舵手付きクォドルプル/1000M」の応援から入り、先ずは女子部が慶應に6艇身差の大差を付けて幸先のよいスタートを切りました。続いて男子部対抗戦・「第二エイト/3000M」が午後2時スタート。まだ時折強風が吹く中でのレースでしたが、早稲田クルーは横風で波立つ隅田川を上手く捉え4艇身差で慶應を圧倒、メインレース・「対抗エイト」に弾みを付けました。メインレース・男子部対抗戦の「対抗エイト/3000M」が始まる午後2時50分、何と今まで吹いていた強風がピタリと止まり、微風の穏やかな隅田川の川面に早慶エイトクルーが火花を散らしました。
慶應は母校創立150周年記念の年に当たり絶対に早稲田に負けてはならない、と必勝を期せば、一方の早稲田も昨年に続いての3連覇を懸けて、こちらも必勝体制で臨みました。桜橋の袂(台東区側)にある早慶両校の応援団席からは、『紺碧の空』と『若き血』の応援合戦が始まりました。「両国橋」からスタートして、「蔵前橋」、「厩橋」、「駒形橋」、「吾妻橋」、「言問橋」を通って「桜橋(橋を潜って約100M先がゴール)」までの3000Mの長丁場。双眼鏡で見える「言問橋」の下を通過した時には、早稲田が慶応に約2艇身差を付けていました。ゴールの桜橋に近づくにつれて、はっきりと早稲田が慶應に約3艇身の差を付けて桜橋を潜った時、我々は勝利を確信しました。『ワセダ!ガンバレ!ワセダ!ガンバレ!』と杉並稲門会・応援団は3本の「のぼり旗」を大きく振って応援、「第77回早慶レガッタ」は、早稲田が慶應に”3艇身半”の差を付けて3連覇を達成しました。タイムは9分19秒89でした【通算成績は早稲田の42勝34敗1分】。
レース終了後、白井総長を囲んでの優勝記念撮影で、早稲田クルー9人【コックス+8人】の喜びは最高潮に達しました。今年度初の「早慶戦」は早稲田が勝利して幸先のよいスタートを切りました。この勢いで5月25日(日)の「春季ラグビー招待試合:早慶戦(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)」、5月31日(土)/6月1日(日)の「東京6大学野球春季リーグ戦:早慶戦」にも勝って欲しいものです。
応援後、いつものように浅草駅傍の「神谷バー」に席を移して「祝勝会&懇親会」を開催しました。参加者は応援と同じメンバー13名が参加しました。
【参加者(敬称略・順不同)】
淺川靖久、吉川啓次郎、坪山繁、名取義久、松本甫、山本久美子、森下忠宏、小川啓介、桑山雄三、内田直彦、金沢陳樹、福原毅、加藤健
【文/写真 加藤 健】
|
|
|
杉並稲門会応援団【前列左/加藤、淺川さん、松本さん、内田さん、名取さん:後列左/小川さん、森下さん、山本さん、坪山さん、桑山さん、吉川さん、福原さん】
|
|
|
|
新宿稲門会・塩崎さんと山住さん【左のお二人】が飛び入り参加
|
|
|
|
早稲田が三艇身半で慶應を破り三連覇【桜橋下】
|
|
|
|
|
レースを終えて喜びを分かち合う早稲田クルー
|
|
|
|
白井総長を囲んで優勝記念撮影をする早稲田クルー
|
|
|
|
Vサインのクルー:井手雅敏君(4・今治西)と上谷康晃君(2・関西)
|
|
|
|
|
「祝勝会&懇親会」【神谷バー】(1)坪山さん、名取さん、松本さん、吉川さん
|
|
|
|
「祝勝会&懇親会」【神谷バー】(2)桑山さん、内田さん、金沢さん、福原さん
|
|
|
|
「祝勝会&懇親会」【神谷バー】(3)加藤、淺川さん
|
|
|
2008.03.25 早稲田大学創立125周年記念・シカゴ大学との歴史的交流野球試合を観戦
3月25日、我がスポ−ツ観戦の会は西武球場で開催された72年ぶりに復活の名門シカゴ大学との伝統の交流野球試合を観戦した。これは早稲田大学がシカゴ大学野球部を招聘したもので、既に前日迄に広島球場と大阪ド−ムにおいて早稲田が連勝しており、この日がシリ−ズ最終第3試合である。
ツア−は会員だけでなく会員の奥様、お孫さん、友人なども含めた実に多彩な39名の大編成となった。一行は西武球場前駅出口に午後6時20分に集合し早速目の前の西武球場、早稲田側の1塁スタンドに入場した。なお集合場所では稲門会自慢の幟旗の下で集合写真を何枚も撮ったので、電車から次々降りて来る客も皆振り向いたり中には一緒に撮影に飛び込んだりして楽しい雰囲気だった。
さてツア−参加者の中には西武球場が初めての人が多く、狭山丘陵の地形を最大限利用して建設された吹き抜けのある珍しいド−ム構造と急なスロ−プの外周路にびっくりした様子が見られた。試合は午後7時に早稲田大学奥島前総長の始球式で始まったが、双方の力量差があるようで早稲田のほぼ一方的な試合運びに終始し結局10対0の3連勝となった。中でも早稲田で目立ったのは今年の新体制、新戦力である丹羽、松永、川西、白石、宇高選手などがダイアモンドを縦横無尽に駆け巡り、先発須田投手の好投でエ−ス復活、評判の1年生左腕大野投手の見事なデビュ−ぶりなどであった。圧巻は8回裏早稲田新4番打者原選手の左中間スタンド奥まで飛んだ大ホ−ムランである。しかし勿論何よりも観客の期待は相変わらず超人気の斎藤投手であり、待ちくたびれた9回表に彼は5番手として颯爽と登場しシカゴ大のクリ−ンナップ相手にMAX144キロの直球を主体としたレベルを上げたキレとスピ−ドを披露して3者凡退させ、記念の試合を締めくくった。試合終了は午後9時半、帰りの電車が気になるので一行は急ぎ解散してそれぞれの帰途についた。意義深い試合観戦を充分に心に刻んだが、この日の記念試合をせめて桜咲く都心の神宮球場ででもやって貰えたら更に素晴らしいイベントになったであろうと唯一悔いている。
【参加者39名(敬称略・順不同)】
吉川啓次郎、石松浩一郎、前田勲、前田栄、前田夫妻のお孫さん2人、小幡武夫、
名取義久、松本甫、榎本幸子、馬場一義夫妻、矢島敏正夫妻、神谷武利、神谷さんの友人2人、増子邦雄、森下忠宏、内田直彦、太田武志夫妻とお孫さん、本橋義雄、本橋さんのお孫さん3人、山口治夫、前坂靖弘、久保田貞雄、阿部功、阿部さんの友人2人、
加藤道子、加藤健、坪山繁、今井益孝夫妻(東伏見)、川澄武雄(藤沢校友会)
【坪山 繁、写真/加藤 健】
|
|
|
大正14年(1915年)シカゴ大学来日の写真【早稲田大学野球部所蔵】
|
|
|
|
西武球場前駅に集合した大応援団
|
|
|
|
杉並稲門会の大応援団(西武ドーム)
|
|
|
|
|
試合開始前のセレモニー
|
|
|
|
試合終了後、健闘を称え合う両校の監督と選手達
|
|
|
|
歴史的交流戦の結果(スコアーボード)
|
|
|
2008.01.26 全国大学ラグビー選手権『優勝報告会・パレード・祝賀会』に参加
雨の国立に響いた「荒ぶる」から2週間。日本晴れの中「荒ぶる」が区役所と上井草に響きわたりました。2年ぶりに大学選手権優勝を果たした早稲田ラグビー部。その栄誉をたたえる祝賀行事が1月26日(土)開催されました。杉並稲門会も早稲田ラグビー部応援旗を販売するなど、その開催を後援しました。
【第一部:優勝報告会---杉並区役所】
全国でも指折りの実力を持つ都立杉並高校吹奏楽部のミニコンサートで盛り上がった会場に中竹監督、権丈主将以下決勝戦登録メンバー22名が入場、優勝報告会が始まりました。
この日を待ちに待った山田区長(元ラガーマン)の挨拶、区議会議長・河野さん(杉並稲門会)、杉並稲門会・山田会長のお祝いの言葉と続き、「慶応出身だがラグビーは早稲田」の石原伸晃衆議院議員は浜幸さんとのテレビ出演のため欠席、秘書の方がお祝いの言葉を届けてくれました。どの挨拶からも早稲田と杉並区の絆の強さ、深さが感じられました。
この優勝に日本中で一番ホッとした人・中竹監督の御礼の挨拶、権丈主将によるメンバー紹介と続き、メンバーからは日本選手権へ向けての抱負が力強く語られ、期待が一段と大きくなりました。権丈主将のリードで決勝戦メンバーに「荒ぶる」を歌ってもらい、優勝報告会を締めてもらいました。「荒ぶる」はいつ聞いても心に響きます。
【第二部:優勝パレード・祝賀会---上井草】
「荒ぶる吹雪逆巻く中に」ではなく紙吹雪が舞い散る中、上井草商店街をパレード。杉並稲門会も幟5本を掲げて堂々の行進を行いました。14:00からは祝賀パーティーが開催されました。乾杯後は、選手達とのちょっとしたおしゃべりを楽しんだり、スナップやサインをお願いしたりとリラックスモード、杉並稲門会から参加したメンバーもそれぞれ楽しい時間を過ごしました。中竹監督や権丈主将、五郎丸副将にはサインを求める長い列が出来ていました。閉会式では不肖・浅川が挨拶、「日本選手権優勝で“荒ぶる”を聞きたい」とお願いをしました。区役所同様「荒ぶる」もあり、部員全員での部歌「北風」斉唱で祝賀会を締めてもらいました。
「勝利を手にする」ことは本当に素晴らしいことだと改めて感じた1日でした。そのために中竹監督、権丈主将以下全部員がかたむけた努力と研鑽に敬意を表したいと思います。
この素敵な時間を共有させてくれた部員の皆さんに改めて感謝、感謝です。ありがとうございました。
【参加者34名(敬称略・順不同)】
清水雅明、吉川啓次郎、馬場一義、坪山繁、厚東健彦、山田實、山口治夫、石松浩一郎、前坂靖弘、名取義久、内田直彦、矢島敏正、南方昭彦、末木栄、泉龍英、前田勲、前田栄、本橋義雄、小林秀礼、櫻井孝男、増子邦雄、加藤元昌、見上寛、松本甫、太田武志、
山田和彦、神谷武利、土屋英雄、金沢陳樹、河野庄次郎、榎本幸子、川島格、加藤健、 浅川靖久
【淺川 靖久、写真/前田 栄、加藤 健】
|
|
|
優勝報告会にて山田会長のご挨拶(杉並区役所)
|
|
|
|
優勝報告会で権丈主将が「荒ぶる」をリード(杉並区役所)
|
|
|
|
上井草商店街をパレード(中竹監督、佐藤部長、山田会長が先頭に立ってパレード)
|
|
|
|
|
子供と手をつないで歩く選手たち。後ろから杉並稲門会の「のぼり旗」がはためく(上井草商店街)
|
|
|
|
杉並稲門会の「のぼり旗」を掲げてパレードをする榎本さん、吉川さん、久保田さん、小林さん
|
|
|
|
地元の子供から花束を受ける中竹監督と権丈主将(上井草グラウンドでの祝賀会)
|
|
|
|
|
中竹監督から地元上井草商店街の皆さん、ファンの皆さんに優勝報告と応援のお礼(上井草グラウンド)
|
|
|
|
鏡割り(上井草グラウンド)
|
|
|
|
スポーツ観戦の会・代表世話人・淺川 靖久さんから「祝賀会・閉会式」でのご挨拶(上井草グラウンド)
|
|
|
2008.01.12 1月12日(土)風雨の中で勝ち取った14回目の「荒ぶる」
50、7、14―これらの数字が何か、早大ラグビーファンならご存知だろう。そう、大学ラグビー対抗戦50連勝中で7連覇、14回目の大学日本一という早稲田の記録だ。1月12日、国立競技場でラグビー大学選手権決勝が行われた。激しい雨と風の中での相手は慶應。実に39年ぶりの決勝対決であった。結果は26対6、慶應をノートライに抑えての優勝である。「荒ぶる」(学生NO1になった時しか歌えない部歌)が弾んだ。
観衆は2万3000人を超えた。杉並稲門会からはスポーツ観戦の会はじめ多くのファンがかけつけた。試合は「われわれが、この一年間、やろうとしたことをすべて出せたベストのもの」(今田コーチ)だった。前半18分スクラムトライ(豊田)、後半16分スクラムから8番―9番―12番(長尾)のサインプレーでのトライ、27分拘り続けていたモールトライ(臼井)、35分猛然と前に出るデイフェンスからターンオーバーしてトライ(橋本)。この4本は、昨年、関東学院大に苦杯をなめて以来、権丈主将ら部員133人全員が拘り続けてきた究極のプレーだ。それを決勝という大舞台で成し遂げたのだ。感動を呼ばないわけがない。早大きっての鬼軍曹、後藤コーチでさえ「いつの間にか、コーチの私が一ファンになっていた」ほど、権丈組はペネットレイト(突進)し、1年前の悲劇と屈辱をバネに大きく成長し、進化していたのだ。その証は上井草グラウンドで見られた。個人技の男だったFB五郎丸が4年になったら「FOR ALLの男」に大変身していた。また中竹監督は練習途中で動きを中断させ「はい、チームトーク」と学生たちに考えさせ、意見を言わせた。こうして早稲田を強くした舞台、上井草での練習風景を最も際立たせるのは、夕陽が落ちる寸前だ。まさに“上井草3丁目の夕日”は絶景なのだ。そんなこんなを酒の肴に、新宿での懇親祝勝会が大いに盛り上がったのは言うまでもない。
【参加者:敬称略・順不同】
吉川啓次郎、清水雅明、森下忠宏、内田直彦、坪山繁、小林秀礼、加藤元昌、前田栄、増子邦雄、淺川靖久、山口治夫、馬場一義、矢島敏正、山本久美子、則武直樹、
見上寛、久保田貞雄、井口昌彦、森典秋、樋口廣、大塚唯之、岩崎都紀男、金沢陳樹、 加藤健、前田勲、湯浅芳衛(多摩稲門会)、冨田悦男夫妻(名古屋稲門会)
【前田 勲、写真/前田 栄、加藤 健】
|
|
|
慶応・山田に向って突っ込む中濱
|
|
|
|
早稲田自慢のきれいなモール攻撃
|
|
|
|
勝利の瞬間。倒れこむ三井をはじめ4年生は泣いていますが、1年生は単純に喜んでいます
|
|
|
|
|
感激の畠山、三井を助け起こす五郎丸
|
|
|
|
早慶両校の選手
|
|
| |