杉並稲門会



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杉並稲門会 第3ブロック【清水・天沼・本天沼・南荻窪・荻窪】

2008.12.07 第3回映画を楽しむ会のご案内

映画を楽しむ会の年末特別プログラムを下記の通り開催いたします。
ハリウッドの黄金時代、莫大な予算をつぎ込んだ歴史スペクタクル(コンピューターグラフィックを使用しない大セットと活劇)を大型画面とステレオ音響でお楽しみ下さい。尚、上映終了後は映画を語る懇親会兼忘年会を近くの小料理店で行いますのでご参加ください。

世話人/杉並稲門会第3ブロック      松尾 清(090-7804-6424)                   
                           長谷川 将(070-5577-2708)                        
                                 Fax.Tel(3390-9135)                     

                                     記
日  時   :平成20年12月7日(日)   午後14:00〜16:30
上  映   :アメリカ映画「ベン・ハー」1959年作         
         監督 ウィリアム・ワイラー  主演 チャールトン・ヘンストン   
         尚、オプションで13時より昨年の早稲田創立125周年記念時行なわれた大隈講堂での早稲田OB音楽祭の模様を上映する予定です。

場  所   :杉並区清水3丁目16-10「キャピタルモータス梶v3階 大会議室にて        
         ※ バス案内:荻窪駅前乗り場C、D、E番停留所/系統 井荻、下井草、石神井公園行きで清水2丁目(トヨペット前)下車、
        進行方向右側(環八井荻トンネル入り口近く)バス停下車後、徒歩3分程度です。 ※ キャピタルモータス(株)前に駐輪が出来ます。      
費  用   :¥500/1人
忘年会懇親会 :割烹 弥栄   17:00開始〜19:00まで         
        杉並区今川1-16-12  TEL 03-3399-5723 (キャピタルモータスより徒歩8分、井荻中学校の東隣。)           
        費用 男性 ¥5000−            女性 \3500−         
        (荻窪駅方面の方には会食終了後店の車で駅まで送ります。)

*出欠のご返事をメール又は電話にて11月21日迄にお願いします。)

2008.07.26 ラストゲーム最後の早慶戦」の試写会&対話会に参加

7月26日(土)東京都杉並区スポーツ振興財団主催の上記映画試写会と対話会がセシオン杉並に於いて、一般区民・スポーツ青少年を対象に開催され、杉並稲門会並びに杉並在住の早慶OB も多数参加した。
映画は65年前の戦時下、敵性スポーツとして政府から弾圧を受ける中、学徒出陣を前にした学生達へ、‘出陣学徒壮行早慶戦’の実現に向けてさまざまな壁を乗り越えて学生達を力強く支援する飛田穂洲先生、慶応側小泉信三塾長の姿が画かれていて感銘を受けた。
試写会のあと同早慶戦の生き証人である慶応野球部OB松尾俊治氏から当時のお話を聴くことができ又、飛田先生から直接薫陶を受けられた元早大野球部監督石井連蔵氏からは、飛田先生が身を挺して「野球の灯を消さない」と学生達へのはなむけに、この早慶戦の実現にこぎつけ、彼等に送った「生きてホーム(国)を踏む」願いが戦後の学生野球へと連がり、どれほど多くの感動と生きる喜びを与えたかの話を紹介していただき感動した。
多くの野球少年がこの映画を観て対話会に参加していた。自由な恵まれた環境で野球に打ち込める自分達が幸せだとコメントする姿には感心もした。
イベント終了後、同じく杉並区から参加された三田会の皆さんとの懇親会では先輩諸氏の昔の絆にあやかり熱いエールを交換できた。

【杉並三田会との懇親会/杉並稲門会参加者(敬称略・順不同)】
山田實、山口治夫、久保田貞雄、前坂靖弘、加藤健、秋山一郎、大友和男、小澤昭彦、 森典秋、岩堀律子、中島武、村上明、村上洋子、松尾清、長谷川将

【長谷川 将、写真/前坂 靖弘】

2008.03.02 第3ブロック 第2回映画を楽しむ会開催

3月2日(日)午後1時30分から「映画の会(略称)」が開かれ、今回は東映作品「早稲田大学」(1953年作、117分)と「誰が為に鐘は鳴る」(1943年、130分)の長時間物の二本立てが上映された。場所は松尾清氏のご好意によって清水3丁目のキャピタルモーター会議室。
「早稲田大学」は東映作品というのでちょっと驚く。大学の歴史にのっとり東京専門学校時代から昭和27年頃までをドラマ仕立てにしているが、実像も多く、最後の早慶戦、雨中の学徒出陣式の行進、早大構内に警官隊が入った時などの映像が盛り込まれている。映画は何が言いたいのか、とか起承転結がない等とは思うが感涙するところが多かった。母校のせいだろうか。佐野周二、山根寿子、伊藤雄之助、宮城野由美子etc出演。上映が終わって明るくなった時、いつも陽気で大声の人が滂沱の涙だった。また3ブロック代表の望月氏は開会の辞で、警官隊が構内に入った時、自分は政経学部の地下に隠れていたと話された。まだまだ生々しく身近だ。学徒出陣で雨の神宮を行進したという寺尾氏を含めて学徒出陣の会の方が3人、横浜から足を運ばれた。寺尾氏は一緒に行進して戻ってこない仲間のことを思い、涙ぐまれながら話をされた。この映画を借り出すにあたっては国分寺稲門会の黒川氏にたいへんお世話になりました。  
10分の休憩を経て「誰が為に鐘は鳴る」。これは前回、次の作品のリクエスをとったらダントツで1位だったもの。ヘミングウエイ原作、バーグマン、ゲーリー・クーパー主演。 スペイン動乱を舞台に、ゲリラ活動に参加したアメリカ人がそこにいたバーグマンと恋に落ちる話。昔見た時、ショートカットのバーグマンが、キスする時に鼻が邪魔にならないの?と聞くシーンが強烈的だった。今見るとクーパーがやたらオヤジで初々しい娘が可哀想になる。老婆心かな。イヴォンヌ・デ・カーロが出演していたのを初めて知った。  かなりの長編なので、長い戦闘場面は少々飛ばす。「あの鐘は誰のために鳴ったの?」誰かが言ったが明確な回答は出なかった。稲門会ではバーグマンの為に鳴った?
打ち上げは荻窪南口「いねや」で18人出席。

【参加者30名(敬称略・順不同)】
大友和男夫妻、山口治夫、中路正浩、水野健樹、名取義久、内田直彦、山田實、和田道彦、村上明、村上洋子、松本甫、深沢潜、福原毅、清水雅明、藤田敦士、星靖男、松原俊夫、河田武雄、久保田貞雄、浅海延広、望月衛、池田芳昭、森典秋、長谷川将、松尾清、森 淳、学徒出陣の会・寺尾、白石、岡本  ≪「映画を楽しむ会」世話人:長谷川将、松尾清≫

【文・写真/村上 洋子】

学徒出陣式

誰が為に鐘は鳴る

「いねや」で打ち上げ

 

2008.02.09  第3ブロック 早慶交流!第5回「天沼寄席」開催

平成20年2月9日(土)午後1時から第5回「天沼寄席」がひらかれた。第1回が平成15年、よく5回も続いたと思うが、これは聞きに来てくださった方々がいたから出来た。 今回は節目でもあるので、予てからの案だった早慶合同を実現することにした。落語の早慶交流はどちらにとっても初めてで、キャップも初対面、初顔合せではちょっと緊張。食事しながら両校から3名ずつ出て貰うことで合意。それから幾星霜…!  
そして当日、午後からは雪という予報も外れて皆さん出足好調、慶応の「杉並三田会」の方々も含めて46人、これまでの最高数である。会場の天沼神社は二部屋ぶち抜きにしてぎっしりとなった。「早慶」の重み、5回の重み。 望月衛・第3ブロック代表のご挨拶、司会・長谷川将氏で始まる。
噺はびっくりするほど声の大きい人、神社とお寺の区別がちょっと怪しい人、小さな声だけど、間のとり方がいい人など各人各様。紅一点は慶大生で、可愛いくてオジサマ方大ニコニコ。また新作落語「悲しみの早稲田」というボヤキ節のようなのも登場。そして両校とも3年生はやはりうまい。安心して聞き笑える。  
今回はお客様の差し入れも一段と凄みが出て、深紅の角樽(つのだる)、にごり酒、お菓子、洋酒などがいっぱい並んだ。ちょっと調子にのって、見よう見まねの「大入り袋(10円)」を全員にお出しした。差し入れの品々は終演後、ほぼ皆さん出席の懇親会で賞味満喫。これもお座敷がそのまま使えるからできる。ここ天沼神社は第3ブロックの馬場一義氏夫人が神社と古いお付き合いがあって、そのご縁で特別に拝借させていただいている。大変ありがたい。感謝。  
懇親会は約小一時間、外は底冷えのする天気だったが、室内はフルカラーで盛り上がってお開きとなった。

出演者と演題(出演順):三遊亭恋生(れんしょう、慶応・理工2年)「粗忽長屋」、天狗亭まくら(早稲田・教育2年)「子ほめ」、昔昔亭桃介(女性、慶応・理工2年)「転宅」、鉄人亭28号(早稲田・政経2年)「悲しみの早稲田」、三笑亭空巣(からす、慶応・理工3年)「反対俥」、桃色亭アップル(早稲田・教育3年)「天失気」、(予定の演題と出番は当日変更あり、上記は当日)  

オマケの話:神社の後の二次会は春木屋本店に移動した。そこでタレントで女優の柴田理恵さんと連れに遭遇。こちらは十数人いるので「うるさくてすみません」と挨拶したのがきっかけで、「ああ早稲田ですか、いいですね、私も入りたかったんです、明治ですけど」等と話が弾んだ。物腰が柔らかく、おっとりしたいい感じの女性だった。TVのイメージとは大違い。

【参加者(敬称略・順不同)】  辻
辻村英一、辻村明子、丸山淑枝、渡辺清(以上三田会)、青柳邦雄、板倉、松倉(以上慶応OB)、 赤松弘之、秋山一郎、岩堀律子、井口昌彦、植田輝雄、内田直彦、石松浩一郎、小澤明彦、加藤尚志、久保田貞雄、近藤洋子、佐藤清夫妻、武田隆雄、田口佐紀子、戸谷信之助、 冨士谷ゆう子(戸谷氏友人)、中野哲朗、名取義久、長谷川将、長谷川(同妹)、 馬場一義夫妻、前坂靖弘、松本甫、松原俊夫、水野健樹、村上明、望月衛、森淳、山田實、山口治夫、橋爪、松尾清、山住市郎(新宿稲門会)、細田雅之(豊島稲門会) 、 橘和歌子(豊島稲門会)、長南紀子(豊島稲門会)、村上洋子

【村上 洋子、写真/前坂 靖弘】
 

2007.09.16 第3ブロック 映画を楽しむ会開催

9月16日(日)午後 1時、第3ブロックの懸案だった「映画を楽しむ会」が催された。場所は清水2丁目、キャピタルモータース会議室。約80〜90人用でスクリーンも社員研修用の大きいもので畳3枚ぶん位ありそう。皆さん大満足である。映画は「硫黄島(じま)からの手紙」と「カサブランカ」。映画館ではなく、知った顔の仲間達とのんびり見る映画はまた一味違っていい。  
とりあえず茶菓で談笑。「我々は硫黄ジマとは言わなかったよ、硫黄トウだよ」と当時を知る人の声。同感、私もそう思う。監督がダーティーハリーのクリント・イーストウッド、米国の作品であるが全部日本語で、日本側からの視点で描いて話題になった。でも「エ?」という箇所も無くはないがまあいいとしよう。有名なすり鉢山が出てくるが、あれは形が変わった筈だから、映画の山はどうなっているのか気になる。しかしなんと言っても日本兵が殺されたり玉砕したりする姿をみるのは映画であってもすごく辛い。  
10分休憩して「カサブランカ」。多分皆一度は見ていて、熱い想い入れもありそう。しかし・・・映画が終わったら「ハンフリーボガードってあんなに若かった!?」の声があちこちで聞こえた。そうボギーは映画の時は43歳。渋いオジサマの彼は画の中で凍結し、客席の我々には年が過ぎて気づけばボギーの親の歳になっていた。嗚呼!ちなみにバーグマンはこの時27歳。蛇足ながら石原裕次郎の映画「夜霧よ今宵も有難う」はカサブランカの翻案だとか。久しぶりに二本立て映画を見て充実感を味わう。次回の作品リクエストは「誰がために鐘は鳴る」「黄昏」「ローマの休日」ほか。 今回この映画会の企画・実行は長谷川将さん、会場をお世話してくださったのは松尾清さん。お二人、有難うございました。  終了後は言うまでもなく大勢でしかるべき所に討ち入り、楽しくヨッパライました。次回は2月頃を考えています。どのブロックの方でも結構です一緒に映画を楽しみましょう、お出かけ下さい(茶菓代等500円)。

【参加者22名(敬称略・順不同)】
浅海延広、岩堀律子、小沢昭彦、大林恭子、大林正明、久保田貞雄、佐久間央、 田口佐紀子、蓼沼茂夫、戸谷信之助、中野哲朗、名取義久、長谷川将、星靖男、松尾清、松本甫、水野健樹、村上明、望月衛、山口治夫、和田道彦、村上洋子
【村上 洋子】
   

2006.05.07 第3ブロック 第4回「天沼寄席」

早稲田大学落語研究会の学生さんの噺を聞く「天沼寄席」が4回目を迎え、下記の要領で催されました。今回も雨、この催しは全ての回が雨となっています。
日時:平成18年5月7日(日)1時30分より
場所:杉並区・天沼八幡神社境内のお座敷
木戸銭:1500円  

噺家・桃色亭アップル(小林陽平、教育2年)『子ほめ』        
   ・一亭一太(いちていいった、岡部良太、2文4年) 『六尺棒』『花見の仇討ち』
   ・瓦智家一(がちゃピン、高橋健太、2文4年)『半分垢』
   ・雪印之助(ゆきじるしのすけ・女性、2文3年)『金明竹』

来客数は37名。お座敷2部屋をぶち抜いてほぼ満席。今回は新宿稲門会からの出席もあり、天沼寄席も「国際的」ならぬ「区際的?」となってきた。 開会は望月衛第3ブロック代表の挨拶から開始。1954年卒の望月氏は、すでに当時から早稲田には落語研究会があり、当時からその存在を知っていたとのこと、その頃、初めて警官隊が早稲田に入ったことにも、ちょっと触れた。 次にキャプテンから各出演者の紹介。今回は「爆発家五郎(ばくはつやごろう)」という凄い名前の女性噺家が予定されていたが“48℃”の高熱で欠席、その分をキャップの一亭一太が代演。全部で5題である。 開場と同時に開いた売店の缶ビールの売れ行きが良好のせいもあって、客席が盛り上がり、高座との掛け合いも先輩後輩で息が合ってきた。噺はさすが4年生となるとベテランの趣があり安心して聞けるしトチっても遠慮なく笑える。だが新しい人だとちょっとハラハラ、高座の緊張感が伝わり、一緒になってヨイショ、ヨイショとお手伝いする気持ちでWつっかえるなヨ”と親心丸出しとなる。 そして今年も一人、噺が終わって高座から降りたとたんバタッ!と四つん這いに転んだ。前回は高座で座ったまま後ろに轟音とともに派手に落ちた人がいた。どちらも慣れぬ正座による足の痺れ、怪我なしとわかり、落語に負けぬ大爆笑となった。 終演後は出演者交えて恒例の「反省感想合評懇親呑会」。これぞ第3ブロックご自慢の「先輩と現役学生がじかに触れ合う唯一の企画」なのである。この時のための振る舞い酒等々は下記の方々から頂いた。有難うございました。天沼寄席、今後も続けて行きたいと思います(村上洋子記)  

◆水沢 達様・ビール券 ◆山田 實様・おせんべい1缶 ◆村上 明様・冷酒 ◆望月 衛様・金粉入り日本酒 ◆荻野慶人様・おつまみ ◆植田輝雄様・  日本酒 ◆星 靖男様・日本酒 ◆富士ゆう子様・お菓子 ◆山口治夫様・おひねり(=金一封) ◆村越千枝様・おひねり ◆篠としえ様・おひねり

木戸銭番

始まり始まり、代表と進行係

噺家勢ぞろい

一つとはお若い「子ほめ」

相撲取りの話「半分垢」

イスタンブール出身「金明竹」

堂々の風格「花見の仇討ち」

しんみり聞かせる時もある

微笑みのオジサマ

着物を脱げば後輩、神妙

応援売店、馬場夫人

ありがたく謝礼を…中身は?

2006.4.1 第3ブロック 「エイプリルフールのブラブラ花見」

今年のお花見は、天候と花の咲き具合と、土日のはまり加減で、東京では4月1日に集中したらしい。第3ブロックもしかりで「4月馬鹿」の日に行なった。昨年はゴザを敷いて善福寺で本格的な夜桜見物をしたので、今年は近場で昼間のさくらを見て歩き、最後に蕎麦屋[春木屋本店]になだれ込もう、ということになった。                                                                                        午後2時、本天沼二丁目の蓮花寺に集合。             
蓮花寺は見里さんが詳しかったのでそこに集合して彼の案内でコースをブラブラ歩くつもりだった。ところがこの日、彼は重症の風邪で高熱、目もウルウル。それでも事前にコースの下見をしてくださったそうだ。残念だったが写真だけ撮って帰宅なさることになった。 【蓮花寺】は真言宗室生寺派。立派な桜の木が花を咲かせ、お寺さんの庭もきれいに造られている。紅白だんだらの提灯もぶら下がりお日様もぽかぽかしている。皆でしばし散策をする。 ここを出ると道路をはさんで【日大二校】、その角の桜の木の下で、ぶら下げてきた少量のお酒と桜肉(馬肉)の燻製を分け合って、紙コップを手にチビチビやりながら歩く。じつは蓮華寺は酒盛り禁止なのである。                   
私たちは太宰治が下宿していた古くてしっかりした家の前をじろじろ見ながら通り過ぎ、【税務署の桜】とそこの【うこんの桜】を鑑賞する。 「うこん」は漢字で書くと「鬱金」。ウコン自体は「ショウガ科」の植物で、根茎が染料になる。「うこんの桜」というのは花の色がその染料で染めた淡黄色(ウコン色)に似ているので「うこんの桜」といわれるという。確かに花は青黄色っぽい。蛇足だけどウコンは薬用にもなり、例の健康食品のウコン、カレー粉の黄色だ。ふ〜ん、私は“右近の桜”と思って、千年前、春の日に蹴鞠をする公達の後ろに咲く桜なんぞ連想した、本当に馬鹿だ。 その後、【ヘレン・ケラーが泊まった石橋家と、そこに咲くしだれ桜】を見る。しだれ桜は満開、華やかで美しい。池上本門寺の万灯をピンクにしたようだ。 ヘレンケラーは昭和12年、48年、49年の三回来日している。何回目の時に泊まったのか、詳しくはわからない。 そして3ブロックとは縁深い天沼八幡神社の脇を通る。3ブロックは来月、ここで4回目の早稲田落研の寄席を開く。そんなこと思いながら神社脇を通り過ぎ、最終目標の「春木屋本店」に到着した。午後4時ころ。 ここの生(き)粉(こ)打ち蕎麦と、焼酎の蕎麦湯割りは絶品。升で飲む生酒も粋でお蕎麦にあう。 大いに盛り上がり、葱チャーシューなどつまみながらわいわいがやがや!ジサマバサマの和やかでじつに健全な一日が暮れていった。
 
参加者:写真左から、戸谷信之助、大林正明、望月衛、近藤洋子、馬場一義、村上洋子、星靖男、村上明、見里朝規。

追記:帰り際、荻窪駅前で、本部の会議が終わって出てきた幹事さん一団とばったり遭遇。「これから善福寺川の公園で花見だ花見だ、一緒に行こう!」。その言葉に3ブロックから2名がホイホイついて行き、夜桜のおまけまでついてしまった。以上 (村上洋子記)

2005.8.6 第3ブロック戸田橋花火大会見物記

8月6日(土曜日)、行事と酒の好きな3ブロックの面々は、荒川の戸田橋花火の見物に出かけました。杉並公会堂脇から5時出発、往復タクシーという“年齢配慮”あふれるやさしい行程でした。いろいろありましたが、その前に一言。

◆前回のお花見の大反省―このホームページにも出ていますが4月の花見の写真には、花見だというのにサクラの花が一個も写ってませんでした。あるのは親しいヨッパライの顔ばかり。深く反省。よって今回は写真のイッパツ目に花火を載せました。大義名分、見てください。

◆ジンギスカン事件―花火みながら肉を焼いたわけではないのです。西友荻窪で冷えたビールを買ったら、宣伝のかわいいお姉さんが籤を引けというので引いたらこれがなんと一等賞の大当たり!で、大きな「ジンギスカン鍋セット」が来てしまいました。鍋だけじゃなくセットですから一抱えもあるんですよ。円錐形の帽子の形をした鍋が包みの中からチョロっと顔を出してたりして、もう!思わず「こんな大きなもの持って花火みに行くの−?」。でもどうしようもなくて、結局、鍋の奴も連れて行ってやることに。なんだかヘンテコ。

◆お忘れ物―何しろ荷物がスゴイ。7人分の飲み食いの物、折りたたみのイスやテーブルがタウンセブン建物内に集合したのです。大林氏にいたっては釣りに使うような発泡スチロールのクーラー二個、しかも氷が入っていて、おまけに魔法瓶と茶道具、焼き物の抹茶茶碗が人数分という凄さ。全部で荷物のかたまりが6ヶか7ヶか8ヶ位。車だから安心したせいもあるけど。タクシー配車は松尾氏のお力添えがありとてもスムーズに行きました。目的地について場所を定める前に、誰かが大声で「ワゴン(カート)が一台足りないんじゃない?」という。「アレェー?もう一台はどこ?」 互いにキョロキョロしたけど誰も引っ張っていません。荻窪に置いてきてしまったのです。ヤレヤレ。後刻談ですが、帰りがけにタウンセブンに立ち寄ったら、暗やみの中、カートはポツンと私たちを待ってました。カートにはイスや卓、紙コップ、お皿、箸などが入っていたのです。これが欠落したのですから、写真にあるとおり、卓は発泡スチロールの箱で、焼き鳥もお寿司もご馳走はシートにじか置き、われわれも土手の凸凹をお尻に感じながらの飲み、食い、花火、仕上げのお点前となりました。これも風流、花火も綺麗で楽しかったです。

◆対岸の火事―どうやら今年の仕掛け花火は失敗したらしく、私たちの場所からは仕掛けが煙ばかりで変だなあ〜と思っていたら後で失敗したらしいことが判明。それどころか、稀有なことに仕掛け花火では板橋側で火事が起き、私もメラメラとした炎を川を斜めにはさんでしっかり見ることができました。文字通り対岸の火事。花火より真剣に見てしまったみたい。消防車が来て結構大変だったようです。

◆めぐり逢えず―「どのブロックの方でも一緒に花火をみましょう」というHPでの誘いかけで、4ブロックの井口さん、前坂ご夫妻がいらしてくださり、“‘現地で合流しよう”と楽しみにしていたのですが、会場の広さ(川に沿った土手の長さ)が想定外に長くて、距離的な問題で相まみえることができず、とても残念でした。次のチャンスには是非!  なんだか“てんやわんや”の花火観賞会でした。

参加者は、望月衛、星靖男、村上明、村上洋子、大林正明、植田輝雄(移転で現在第1ブ)松尾清、以上

ドカン!一発目
灯火管制世代、望月、星、
松尾、植田、村上2名、大林
いい湯だな、のお顔だな
草葉の陰から風流花火
星、松尾、村上
大林、望月、星、?
ごみを抱えて…
酒と花火とお点前と
暖かく飲ンベを見守る尺玉
ねぇー、ウン?怪しい!
星(サン)明かりでお点前
お菓子も正座で
頂戴いたします
ホレ!茶だよ
酒?茶ケ?ボク朦朧
自己ショウメイ・自給自足